絵本原画が描き上がった

絵本の原画がやっと描き上がりました。noteというサイトで絵本が出来るまでを記事にしていたのですが、最初に「絵本作りたいぞ!」と宣言した記事が2018年。その一年前ぐらいに編集者さんからの依頼があったので約4年。な、長かった。

絵本制作01 最初から描かない|石井聖岳(絵本作家)|note絵本ができるまでをnoteで!と宣言しても、確実に三日坊主で終わる未来が見える笑。見えるんだけど、ついついやってみたくなnote.com

大変だったポイントその1 ラフが描き上がるまで

まったくのゼロの状態から、最初のラフが出来るまでが第一関門。アイデアが浮かばない、自分でも面白くないと分かっているものが目の前に表れる、それにずっと向き合う、でも日々の生活もある、他にやることもある、その中でラフを作り続ける、これはつらい、、。

自分は、noteに書いたり、途中の段階でも無理を言って編集者さんに見てもらい、後に引けない状態を作ってなんとかラフを描いた。「絵本は根性!」って言ってた編集者さんいたな。あれは正しい。

大変ポイントその2 ラフのOKが出ない

やっとできたラフを編集者さんに見せる。当然すぐに出版!とはならない。この展開が分かりずらい、要素が詰め込みすぎ、キャラクターが弱い、、などなど。描き直しても描き直してもオッケーが出ない。原画に進めない。描き直しすぎてどうしていいか分からなくなる、その間にも日々の生活、夕飯の準備、、以下略

今回は編集者さまがチョー優秀で、自分との相性も良く、直すたびにラフが良くなっていくのが分かったのでとても助かった。お互いの妥協点を見つけていく、的な場合もあるので、そうだったら厳しかったかもしれない。

その3 原画制作

なんとかラフのオッケーも出て、やっと原画制作!ここまでくれば後はドバーッと描くだけ!という作家さんもいるが、自分はここでもつまずく。いい絵が描けないいい絵が描けない、寝ても覚めてそればかり。胃が痛くなる。肩凝りがひどくなる。描きたくない描けない。そんな中をズルズル進んでいくのでした。

まとめ

それでも、なんとかこんとかここまでこれた。たくさんの人の目にとまり、誰かひとりでも「あの絵本好きだったなー」って思ってもらえたら嬉しいです。

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