きのうは友達の展覧会を見にいった。
久しぶりに街を歩いて、買い物も少ししたりして
楽しかった。
まずは下北にいって出口かずみさんの展覧会をみる
彼女の描く世界はあいかわらず面白い。
くすっと笑ってしまう、いやぼくはいつもツボに入ってしまい
くすっではなくなってしまうのだけどそういうおかしさ。
あーこういう感じの楽しさを、僕も描きたいかきたい
と思いながらお店をでた。
無寸草で
10月12日(日)まで
12:00〜20:00(最終日17:00まで)
(居酒屋「づづ」は23:00まで開いておりますので、
20:00以降も、暗がりで良ければご覧いただけます。)
その後、吉祥寺のにじ画廊へいってモグちゃんの展覧会
ぬいぐるみもかわいいし、絵も面白いし、額も?かわいい
インターナショナルに活発に制作していて
すげーなあといつも思う。
にじ画廊にて
2008年 10/9(木) − 14(火)
OPEN 12:00-20:00
ぼくも、ぼーっとしてないで
もっといろいろな絵を描こうと思います
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ピンポイントいってきました。
うん、やっぱり原画はいいですよね。
何がいいかというと、どんなに日本の印刷技術が発達しても、原画の素晴らしさを再現することはできないんだなぁと再確認させてくれることです。(印刷会社の人に刺されそうですね…)
だから、絵本の原画展とかいくと、読んでいたはずの、見慣れているはず絵なのに、全然違うのです。
色がいい!
もリあがってる絵の具がいい!
キャンバスの枯れた感じがいい!
とか、いろいろ楽しみにしていて、ワクワクした気分で帰路につきます。
石井さんの絵は、やっぱり絵本より色がグッと鮮やかで人を引き付けるなにかがありますね。
なんだろうこれ?
とか思いつつみるのもたのしいですし(笑)
これからも、活躍を楽しみにしています。
今週はとりごえさんですね。
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こぞうさんへ
展覧会来てくれてどうもありがとうございます。
絵本と原画の関係、以前かんけーしゃとお話していたら
「絵本一冊数万円になってもいいなら原画の色再現できまっせ。」
とのことでした。
できないわけじゃないんですね
なので
「じゃあ、ぼくのオイルマネーをがんがんつぎ込んですんげえ
絵本にしてくださいっ」
っていっておきました。
「もうお金があまってあまってしょうがないんでっ」
といっておきました。
「二千円までならいくらでもだしますっ」
といっておきました。
今日の俳句
がんばります まずはじぶんが がんばります