アウト?セーフ?の話


近所にでかい神社がある。大晦日ともなるとかなりの人が参拝にきて、獅子舞が踊ったり甘酒がふるまわれたりする。
江戸時代のころ、荒れ地だったこの周辺に周りの村々から人が集まり大変な苦労をして、作物を育て新しい村を作っていったのだという。神社もその頃作られ、違う村から集まってきた人たちをまとめ、相談を聞いたりする場所でもあったらしい。その頃荒れた土地でも唯一育ったのが芋だった。

ああ、そうか。だから
神社の片隅にお芋の神様が祀られているんだな、今自分が住んでる土地にそんな歴史があったんだなぁ。そんな事を思いながら神社を散策すると鬼の石像?お地蔵さん?があった。この辺は鬼にまつわる話もあるのだろうか?由来を書いた立て札もないので、何かないかと鬼の後ろを見ると何やら彫り込んである。お!と思い、読んで見ると
「ほにゃらら協会彫刻家第何回ほにゃらら賞受賞作品」
とあった。土地の由来はなかった。ま、でも住職さんとかこの辺に住む作家さんかもしれないな、、

なんとなく悶々としていたら、一昨年ぐらいに笠地蔵が神社にできた。新品の笠地蔵だった。これは、、セーフなのか?いいのか?

突っ込む間もなく去年、神社にスロープが付いた。地中海風のスロープだった。アウトだろ、絶対。来年何ができてももう驚かないと思う。

でももしかしたら地中海と関係のある土地なのかも、、

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